ZOOMで経営者交流会を開いてみた

ZOOMでの経営者交流会を開催しました。

コロナショックで客数が売上が激減し、いつ戻るとも見通しが見えない中で不安を抱えている経営者同士で、本音を出し合うことで突破口がひらけるのではないか、と思ったからです。

少しでも見通しが明るくなるお手伝いがしたい。

私たちも不安で新しい未来を創る必要に迫られている。

一緒に語り合えば何かが見えてくるはず。

そんな思いからまずは経営者仲間を集めてみました。

ZOOMで10:30から12:00までの90分間。

北海道の要諦山の麓にある日本一高いお豆腐屋さんの社長と和歌山の醤油屋さんで最高のさらに上の醤油づくりにこだわる社長、そしてコンサルタント仲間の福本さん。

総勢4名。

「リピーターの売上はあるものの、観光客売上は激減です」

「在庫の賞味期限、工場の設備投資、社員の給与はどうする」

「4日連続で変更される融資の条件。一体どうなっている!」

「どうしたらええねん!」

など、4人の参加者はみんな悲壮な叫びをあげならスタートしました。

一人2分の自己紹介、一人10分の持ち時間で言いたいことみんな質問したいことを話す、さらに5分づつまた話し合うということを4人順番に繰り返しました。

テレビの報道による風評被害で、観光バスが何台も入る大きな駐車上に2月13日から一台もバスが来ていない。毎日キャンセルの電話が何件もかかってくる。いっそFacebookで投げ売りしようか。

など悲惨な状況を共有したあと、3人からいろいろ質問が飛び交いました。

それを4人みんな同じ立場で繰り返しました。

次の5分の討議の際に、

「外出自粛なのだから、せめて家でおいしいものを食べてもらえることくらいしか出来ない」

「最高のお豆腐を最高のさらに上のお醤油で、出来れば最高の薬味をどこから調達して、最高の食器もセットで届けできるギフトを作ってみようか」

「今はやりのネット飲み会で交流会。販売はお豆腐屋さんとお醤油屋さんと私たちのリストも共有してそれぞれに案内してみよう」というアイディアが出てきました。

すると

「私の友達に大豆バカがいる」

「私の友達には醤油バカがいる」

「今度は彼らも呼んでミーティングしよう」

「もっと面白いアイデアが出てくるように思う」

という話も出て、次のミーティングが決まりました。

一緒にミーティング後にいただいたメールです。

「コロナの暗い不安が明るく明確に解決できるイメージできるようになりました」

「1社だけで解決するのではなく複数人で解決策や奇策が出てきたので、次の開催も楽しみになります」

「現在の悩みと、未来にするべき事も見えてきた気がします」

「最初は不安もありましたが、やってみて良かった事と友達も誘いたいと言う気持ちになりました。次回も参加します」

飲食可能な、ミーティングもどんなになるのかやってみようと思います。

どんな解決策が出せるのか、自分たちと同じように不安を抱えている経営者は大勢いる。

自分たちが出来ることで何か、喜んでもらいたいと立ち上げてよかったと思いました。